経営者=マーケター

経営者にとってマーケティングは重要な仕事です。つまり経営者でもありマーケターでもある必要があります。

「忙しい」「できない」という選択肢は存在しません。この講義では、マーケターになるための意識改革のポイントをお伝えします。

動画の書き起こしはこちら

はい。この動画では、「経営者=マーケター」という話をしたいなと思います。

経営者にとって、マーケティングっていうのは、ものすごく重要な仕事なんですね。

仮に、あなたの会社にマーケティングをやる人間がいなければ、あなた自身がマーケティングの最高責任者ということです。

中小企業とかの場合であれば、マーケティングの責任者とかっていうのは、なかなかいないと思うので、そういう場合っていうのは、やっぱり現場の人間とか、普通の一般の会社員、社員とかっていうのはマーケティングにやっぱりそこまで責任っていうのは持てないですよね。

なので、その場合っていうのは、あなた自身がマーケティングをやる。

「あなた自身がマーケティングの司令塔になる」ということが大事になります。

実務っていうのは、もちろん他の社員の方とかに振っていただいても構わないんですけども、少なくとも、あなたがマーケティングの司令塔。

マーケティングの責任者、CMOになる必要があるってことですね。これは、個人事業とか一人の会社でも一緒ですね。

一人であれば、あなたがもうマーケティングの最高責任者っていうのも兼ねているということです。

これはつまりどういうことかと言うと、仮に一人でやっているビジネスの場合。

もしくは、美容室とかみたいに、自分が経営者でもあり、技術者でもある場合っていうのは、現場の仕事とか、実際の実務っていうのがありますよね。

ただ、それがあるとしても、「忙しい」とか「できない」っていう選択肢はないってことです、マーケティングの。

なぜかと言うと、ビジネスに置いて、マーケティングっていうのは必ず必要になってくるからです。

そのマーケティングの仕事っていうのは、あなた以外にやれる人がいないということは、「忙しい人ができない」っていう選択肢はないってことですね。

つまり、たとえば、美容師であれば、忙しくてカットができないなんて言う話は通用しないですよね。

サッカー選手であれば、忙しくてボールが蹴れないっていうのも存在しないですよね。

これと同じように、経営者にとってもマーケティングっていうのは重要な仕事なので、マーケティングを忙しくてできないっていうのは、経営者としては、そういう選択肢はあり得ないってことです。

ここでマーケティングの定義っていうものを、一度すり合わせておきたいんですけども、マーケティングと言ってもいろいろな言い方とか定義があると思うんですが、ここが一番中小企業にとってしっくりくる定義かなと思います。

それはドラッカーの言っている「優れたマーケティングがセールスを不要にする」ということですね。

これが一番中小企業、個人事業においては、一番しっくりくる定義じゃないかなと思います。

つまりこれ、どういうことかと言いますと、「売上を効果的に上げるための活動」ってことですね。

効果的に生産性を上げて、売上を作るためにはどうすればいいかっていう風に施策していくのがマーケティングということです。

つまり、仮にあなたが施術者とか現場の実際の作業をやる人間だとしても、これ自体は確かにやらなければ、一人会社であれば、これをやらなければ売上っていうのは確かに作れないですよね。

なので、これはこれで必要なことではあるんですけれども、これっていうのは、売上を効果的に作る活動ではないですよね。

つまり、実際の施術・・・まあ、そうですね、美容室とか治療院とかそういうもので言えば、施術ですね。

他の物で言っても、実際の自分でやっている作業とかですね。物を作るとかでもいいですし。

それって言うのは、売上を効果的に作る活動ではないので、これはマーケティングではないっていうことですね。

ここを明確に分ける必要があるってことです。

マーケティングじゃない仕事もあるかもしれないけれども、マーケティングはマーケティングで、必ず経営者としてはやらなければいけない仕事だってことですね。

ここで、振り返っていっていただきたいんですけども、

この一ヶ月以内に、何個の新しいマーケティングの施策をしたか。

この一ヶ月以内に、何個の問題、課題を解決したか。

この一ヶ月以内に、何冊のビジネス関連の本を読みましたか。

この一ヶ月以内に、何個マーケティングに関するスキルを身に着けたかっていうことを考えていただきたいんですね。

仮にこれを思い出した時に、「あ、どれもやっていないな」っていう場合は、マーケティングの仕事を過去一ヶ月以内には、少なくともしていないっていうことですね。

これっていうのは、さっきもお伝えしたように、あなたがマーケティング責任者であるのであれば、そういう選択肢はあり得ないっていうことですね。

経営者は必ずマーケティングをやらなければいけないので、忙しくてできないっていう選択肢はあり得ないと。

なので、これは改善しなければいけないっていうことですね。

その場合に、意識を変えていっていただく必要があるので、いくつか意識を変えるポイントっていうのをお伝えしたいんですけども。

一つ目は、「自分がまずCMO、つまりマーケティングの最高責任者っていう自覚を持つ」ということです。

さっきお伝えしたように、あなたの会社にマーケティングの責任者がいないのであれば、経営者であるあなたがマーケティングの唯一の担当者だし、最高責任者っていうことです。

つまり、あなた以外に売上を効果的に上げられるように改善する人間はいないっていうことですね。

あなたがやらなければ誰もやらない。

つまり、売上を上げるのは、何か業者を使っているとしても、業者でもなければ、コンサルタントでもなければ、スタッフでもないっていうことですね。

あなた以外の誰でもないっていうことです。

つまり、あなたがマーケティングをやることを放棄したら、よりよくする、よりこういう風によくなっていくっていう未来も放棄するっていうことですね。

つまり、完全な現状維持、もしくは下降っていうことです。

これは後でお伝えしますけど、何もしなければ下降していく可能性の方がものすごく高いので、マーケティングで現状をよくしていくっていうことを放棄したら、基本的にはよくなることもないし、悪くなっていく方を選ぶくらいの感覚でいていただいた方がいいですね。

二番目ですね。「マーケティングの時間を確保する」

これも繰り返しになりますけども、メインの仕事なので、空いたらやるっていう選択肢はない訳ですよね。

サッカー選手が、時間が空いたからボールを蹴るっていう選択肢はあり得ないですよね。

美容師が、時間が空いたから髪を切るっていう選択肢もないですね。

それと同じように、経営者にとっても空いたらマーケティングをやるっていう選択肢はないっていうことです。

なので、これは空いたらやるんじゃなくて、もう意図的に取るっていうことですね。

それをやらなければ、一生時間は空かないっていうことですね。

今日、時間がないっていう風にやっていなければ、明日も明後日も急に時間が浮くってことは、まずほとんどないので、今すぐ自分のメインの仕事の一つはマーケティングなんだということで、もう意識的にどこかを削って作るっていうことです。

これがものすごく大事ですね。

三番目ですね。「依存せずに自(地)の力をつける」と。

これは自分の力っていう意味もそうだし、地の力ですね、地面の地。

つまり、基礎的な力っていう風に思っていただければいいんですけども。

自(地)力がないということは、あなたの人生を外部、他人とか環境に握られる可能性が高くなるということですね。

つまり、たとえば業者を使って売上が上がったとしても、それは業者の力ですよね。

なので、もちろん実際の実務をあなた自身がやる必要はないし、業者がやることを完全にあなたが把握する必要はないですけども、少なくともたとえば、リスクヘッジをするとか。

その業者がやっていることはどういうことなのか、どういう意味があるのか。

仮にこれがダメになった時はどういう対策を取ればいいのかとかそういう指揮をする部分ですね。

こういう力を持たなければ、全て業者に依存してしまうということですね。

なので、その業者が仮にいなくなったらダメになってしまうとかっていう風になったら、やっぱりこれっていうのは、自分の人生を他に握られている可能性が高いってことですよね。

もちろん、完全にコントロールすることは不可能ですけども、自(地)の力を身に着けることによって、仮にトラブルがあっても、だったら他の手段を取ればいいとかっていう選択肢を取ることができますよね。

これっていうのはものすごく大事なので、常にマーケティングの勉強をして、力を身に着けると。

リスクヘッジをしたり、自(地)の力を身に着けて、どういうことにも対処を必ずとは、必ずやるというのは無理ですけど、ある程度可能性が高く、そういうことに対応できるようにする力を身に着けるっていうのは大事です。

ここでもう一つ、考えていただきたいんですね。

もし、会社が潰れたらっていうことです。

あるデータによるとですね、10年後に生存している会社、これは法人なんですけども、たった6.3%らしいですね。

会社生存率と言うんですけども、10年後に生き残っている会社は、100社のうち、94社はもう倒産しているっていうことですね。

それぐらい今っていうのは生存競争がかなり激しいということです。

もし会社が潰れたら、お客さんへの影響、あなたが大事にしているお客さんへの影響はどうなるか。

もし、あなたの会社が潰れたら、あなたの会社で働いているスタッフへの影響はどうなるか。

もし、あなたの会社が潰れたら、あなたが会社をやっていく上で、恩がある人への影響はどうなるか。

もし、あなたの会社が潰れたら、あなたの家族への影響はどうか。

もし、会社が潰れたら、何よりもあなた自身への影響はどうかっていうことを考えていただきたいんですね。

さっき、現状維持は難しいっていう話をしたんですよね。

これはまさしく、このデータが表す通りですね。

要は、10年後に生存している会社っていうのは、100社のうち6社しかない訳ですよね。

つまり、現状維持ですら難しいっていうことですね。

なので、もし、仮にあなたが今の状況に不安があるとかっていう場合は、何かしらの対策をする、変えていく必要があるっていうことですね。

その一つが、マーケティング。

マーケティングを学ぶことによって、そういうリスクヘッジ。

もしくは、力を身に着けることによって、自分で自分の会社とか人生とかっていうのをコントロールしやすくなるんじゃないかなと思います。

これはアインシュタインが言っている言葉なんですけども、「同じ考えや行動を繰り返しているのに、異なる結果を期待することは狂気である」と。

つまり、あなたが今、もし、明日からの売上とか、将来の売上とか会社の生存について不安があるのであれば、今の行動を変えなければそれは今のままっていうことですね。

なので、もしそういう結果を変えたいのであれば、未来を変えたいのであれば、今やっていることを変えなければいけないっていうことですね。

その一つが、もし今マーケティングをやっていないのであれば、マーケティングを積極的にやると。

経営者はマーケティングだっていう考えを持っていただいて、積極的にマーケティングに取り組んでいただくっていうのが重要なんじゃないかなと思います。

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